一般社団法人LISOBU代表挨拶

〜 子どもたちの未来のために 〜
私は22年間、親子体操や幼児体育の現場に立ち続けてきました。
たくさんの子どもたちと出会い、
「できた!」と目を輝かせる瞬間を、何度も見てきました。
その一方で、
運動環境の変化、挑戦する機会の減少、慎重になりすぎる大人の関わり方によって、
本来伸びるはずの力が止まってしまう現実も感じています。
まずは、思いきり遊び、挑戦し、失敗できる環境こそが必要だと思っています。
小さな「やってみよう」の積み重ねが、やがて自分を信じる力になり、
どんな道に進んでも支えとなる“土台”になる。
その想いから、一般社団法人LISOBUを立ち上げました。
LISOBUが目指すのは、どんな子どもにも必要な“身体の土台”を育てること。
遊びから始まり、多様な動きを経験し、
挑戦できる心と身体を育てる。
陸上や体操の専門家も在籍していますが、
まず大切にするのは「楽しい」という気持ち。
競技に進む子も、
生涯スポーツとして楽しむ子も、
どちらにもつながる根っこを育てる。
それが、LISOBUの役割です。
そしてその想いは、子どもたちだけに向けたものではありません。
子どもたちを支える保護者の皆さま、
日々現場に立つ先生方、
地域で関わるすべての方が、いきいきと過ごせること。
運動を通して、心と身体の両面から支え、
挑戦できる環境をともにつくっていきたいと考えています。
スポーツで人と地域をつなぎ、
子どもたちが自分らしく輝ける未来をつくる。
そして、関わるすべての方が前向きになれる場を広げていく。
私自身もワクワクするような活動を届け続けてまいります。
これからも、挑戦できる環境を守り続けます。
一般社団法人LISOBU代表 塩澤恵美
